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グリース棒白・K形 |
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グリース棒AB（筒入り） |
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グリース棒AB・R形 |
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グリース棒白（筒入り） |
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トリポリK-1 |
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トリポリK-2 |
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トリポリK-0 |
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トリポリY-3 |
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| < 目つぶし・焼け防止用バフ研磨剤 > |
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| 固形研磨剤 |
特長
使用方法 |
| 品名 |
色 |
入目 |
| グリース棒白・K形 |
アイボリー |
20本 |
| 研磨ベルト・エメリーバフ・研削砥石・不織布ホイールに使用 潤滑及び焼け防止 |
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| グリース棒AB（筒入り） |
薄茶 |
25本 |
| 研磨ベルト・KFホイールの目つぶしに使用 潤滑及び焼け防止（多少ベタつきあり） |
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| トリポリK-1 |
エンジ |
20本 |
| エメリーバフの目つぶしに使用（ベルト・ホイールの場合もあり） |
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| トリポリK-2 |
ベージュ |
20本 |
| トリポリK-0 |
エンジ |
20本 |
| トリポリY-3 |
エンジ |
20本 |
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< つや消し用研磨剤 >
○サティナー（非油脂性研磨剤）
グリースレスコンパウンド又はつや消し研磨剤と呼ばれ、ニカワなどの水溶性接着剤に研磨材を分散し、練り合わせた研磨剤（以下サティナーとする）である。バフ研磨剤と同様にバフ表面に塗布して、つや消し仕上げ（サテン仕上げ）を行う。この研磨剤は、バフへの付着性が悪いため、回転するバフにサティナーを押付け、研磨剤が軟化し始めてからバフ表面上を移動させて塗布する。塗布後に、30秒から60秒程度バフを空転させて、研磨剤の固化・安定化を行った後、研磨作業を行う。使用するバフの種類は、バラ綿バフC又はキャラコバラバフなどが一般的である。
耐候性が悪いため、冷蔵庫に入れるか又は涼しい場所に保管する。保管時に開封したまま放置すると、乾燥硬化してバフに付かなくなるためビニール袋などに密封して保管する。 |
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| < サティナーの種類と用途 > |
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| 品名 |
粒度 |
色 |
入目 |
用途 |
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A-80 |
茶 |
25本 |
銅メッキ面、黄銅、ブロンズなどの非鉄金属及びステンレス鋼のつや消し。
炭化けい素系よりバフ付きが良い。 |
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A-100 |
〃 |
〃 |
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A-220 |
〃 |
〃 |
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A-280 |
〃 |
〃 |
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A-320 |
〃 |
〃 |
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C-100 |
黒 |
〃 |
ステンレス鋼のつや消し、アルミナ系より高級感のある仕上げ面が得られる。 |
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C-150 |
〃 |
〃 |
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C-220 |
〃 |
〃 |
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補助剤（下地塗布用）※ |
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| ※ |
サティナーPUはサティナーを塗布する前にあらかじめバフに塗布します。これにより持続力がアップします。毎回塗布する必要はありません。 |
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| < サティナーの使用周速度 > |
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| 加工物材質 |
周速度(m/min) |
| ステンレス鋼 |
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| 銅合金 |
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| ダイカスト |
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| 銅めっき |
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| ニッケルめっき |
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| クロムめっき |
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| 機械部分のすり合わせ、主として各種機械、自動車等のバルブのすり合わせに使用する。 |
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| 品名 |
粒度 |
入目 |
| バルブコンパウンド 粗目 |
#120 |
200g＝1箱・・・24缶 |
| バルブコンパウンド 中目 |
#180 |
| バルブコンパウンド 細目 |
#220 |
| バルブコンパウンド 油目 |
#320 |
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